システムエンジニア 仕事|派遣ベースと受託(在宅)ベース

システムエンジニア 仕事|契約形態は派遣ベースと受託ベース

システムエンジニア 仕事

システムエンジニアの仕事形態は、2種類あります。

派遣ベースという契約形態と、受託ベースという仕事形態です。

派遣ベースというのは、システムエンジニアを自社から指定現場に契約期間派遣させ、1月幾ら、或いは時給幾らで契約する方法です。

それに対して、受託ベースというのは与えられた仕様書に基づき、指定された納期までに指定のものを納品する方法です。

この契約形態は、会社対会社が契約を結ぶ際の契約形態ですが、フリーランスの個人事業主も同様の契約を結びます

それは、なぜかというと、個人事業主も会社だからです。

以下にもう少し細かく、派遣ベースと受託ベースの仕事形態について、説明します。

派遣ベース

派遣ベースというのは、契約書に指定された場所に派遣をして、そこの現場で指示された仕事をします。

勤怠は、厳守しなければ契約先の信用は落ちて行きます。

現場で与えられたスケジュールに則って、作業を進めていきます。

スケジュールに遅れた場合、現場でリスケを行ってもらえるので、特にペナルティーというものは発生しませんが、程度問題です。

特に問題なく、作業をこなしていれば、決められた金額を(基本的には)毎月支給されます

受託ベース

受託ベースというのは、仕事を受ける契約です。

作業場所は、特に指定されないので、個人では自宅が作業場所となります。

基本的には、1月の単価と納期が書かれた契約書を作成します。

別に渡される仕様書を元にプログラムの作成を行い、テスト完了が条件で賃金を支払ってもらえます。

納期までに納品出来ない場合、賃金は支払ってもらえません。

受託ベースでは、期間が3ヶ月設けられたプログラムを1ケ月、或いは2ヶ月と短期間で納品することにより、開発期間を節約することができ、その分実質の賃金を上げることが可能です。

どういうことかというと、1月60万円の仕事で納期が3ヶ月設けられた仕事は、実質180万円の仕事ということができます。

この仕事を3ヶ月で行うと1月辺りの単価は60万円ですが、2ヶ月で行った場合は、1月辺りの単価は90万円になります。

受託ベースの場合はこのようなうまみがありますが、納品できなかった場合賃金が1円ももらえないというリスクがあります



派遣ベースの場合、わからないことはその場で確認することが可能ですが、受託ベースの場合、有識者に電話で確認するか、わざわざ有識者の元まで出向かなければならず、思わず時間が足りなくなるようなことが発生します。

期限内に納品できる自信の無いような作業は、受託ベースでは契約するべきではありません

リスクが少ない派遣ベースで作業を受けるように心がけましょう。

そうは言っても、受託ベースで仕事を受けた方が、全然うまみがあることは事実です。

やりがいがあるのも受託ベースなので、納期に納品できる自信があるのなら、全然受託ベースで仕事を行うべきです。

やり方次第では、派遣ベースの賃金の2倍、3倍と賃金が受け取れるのも、受託ベースです。


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