システムエンジニア 単価|派遣は60万円を判断基準に

システムエンジニア 単価|派遣は60万円を判断基準に

私は、フリーシステムエンジニアの仕事を派遣ベースを中心にやってきました。

初めて、フリーでシステムエンジニアの仕事を始めた時は、契約先の会社に足元を見られてしまいました。

当時は、システムエンジニアの経験が3年目だったので、本来なら月単価35万円もらえたところ、25万円で契約をしてしまいました。

以下に、私が派遣ベースでフリーシステムエンジニアの仕事をしてきた時の、月単価をざっとご紹介します。

フリーシステムエンジニア月単価遷移

経験年数3年目(実質2年経験)の月単価:25万円

年齢:21歳
本来は、35万円が相場と言われた。

経験年数4年目(実質3年経験)の月単価:45万円

年齢:22歳
最初の契約先に足元を見られてしまい、10万円も安く契約をしてしまったので、次の年は契約更改時に20万円アップで交渉したところ、あっさりとその金額で契約することができました。

経験年数5年目(実質4年経験)の月単価:55万円

年齢:23歳
この時は、今までの会社とは別の会社と契約。
契約時、月単価55万円を希望したところ、要求が通り10万円アップ。

経験年数6年目(実質5年経験)の月単価:60万円

年齢:24歳
毎年、順当に月単価10万円が当たり前だったので、65万円を要求したところ、60万円までしか上がらなかった。

経験年数7年目(実質6年経験)の月単価:60万円

年齢:25歳
その後も、65万円を要求したが、もうこれ以上上がることは無くなった。
この時、初めて自分が派遣ベースを行う上での相場金額が、60万円ということを知る。

経験年数8年目以降(実質7年経験以降)の月単価:60万円〜100万円

その後も、派遣ベースでシステムエンジニアの仕事を続けてきましたが、私は仕事を受けるか受けないかの判断基準を60万円と、自分の中で設定しました。

一般的なフリーシステムエンジニアの業界相場は60万円

私の場合、特に特化したスキルは無く、所謂何でも屋として、システムエンジニアの仕事に従事してきました。

特別優秀ではありませんでした。

それで、この金額がベースになっています。

私よりも優秀な方なら、もっともっと高額な単価で仕事に就くことができるでしょう。

私は、このスタンスをモットーにシステムエンジニアの仕事をフリーで続けてきました。

あまり、1つの現場に入り込まないように、仕事を続けてきたんです。

最高でも、1つの現場に4年以上いることが耐えられなかったので、勿論有識者になるようなこともありません。

それでも、多少は有識者として現場を管理する立場にさせられてしまうようなこともありました。

そんな時は、その仕事を受ける前に丁重にお断りをして、別の現場の仕事を受けるようにしてきました。

無責任だと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私はそのようなやり方もありだと思っています。

システムエンジニア 単価|40万円〜150万円

リーマンショックの時、40万円の仕事に数十名が群がる

世の中が不景気になり、一切仕事に就けないという状態が続いた時がありました。

たま〜に廻ってくる案件情報も、40万円という物凄く安い単価に、数十名が募集してくるという有様で、大手銀行業務の案件でした。

私の場合、適性がないということで、まんまと面接で落とされてしまいました。。

その後に、ダメ元で申し込んだ先がギークスジョブだったんです。

登録後、1週間で仕事を紹介してもらい、単価が安い仕事しか廻って来ない時に、相場よりも高額な単価で契約することができたんです。

それが、忘れもしない「リーマンショック」の時だったんです。

発注先から逆指名されると月単価がアップ

1度従事した現場から逆指名されて、仕事に就くと月単価がアップします。

私の場合、その現場で以前仕事をしていた時は、月単価60万円で契約をしていましたが、逆指名時は80万円となりました。

逆指名されることは、以前その現場で功績を残したことや、人間関係をうまく築くことにより、現場で推薦してもらえるんですよ。

現場的には、普通に仕事をしてくれさえすれば誰でもいいのですが、変な人が来て現場の雰囲気を壊されることを、極力嫌う傾向があるんです。

だから、現場から逆指名してもらうようにするには、極力現場の人から好かれるように行動することが重要です。

私の場合、普段から面白いので、どこの現場に行っても、好かれるんですよ。

そのだけが、私の取り柄と言っても過言ではありません。

ある意味、非常に恵まれた性格なのだと思います。

1ケ月400時間働いて150万円

私の場合、1ケ月の月単価が150万円が最高額でした。

その時は、月に400時間働いて、時間外を合わせた金額が150万円でした。

現場は、某有名電話会社で、当時は徹夜徹夜の連続でした。

月曜日に出勤すると、日曜日の最終電車まで帰れないという過酷な状況が、数カ月間続きました。

毎月、コンスタントに2名は救急車で運ばれるという、私にとって最大、最悪の現場でした。

しかし、私は1ケ月の単価が150万円だったので、それで何とか最後までその苛酷な状況に耐えることができました。

フリーエンジニア145万円に挑戦という広告

当サイトで使用している、「145万円に挑戦」という広告を見て、「嘘臭い!!」と、思われる人もいるかもしれません。

しかし、ここに書かれている金額は本当のことで、この金額は受託ベースでコンスタントに仕事をこなすことにより、145万円の金額を手にすることは可能なんですよ。

私みたいに派遣ベースで、1ケ月400時間働いてもらう金額ではないんです。

スマホのゲーム作りや、制御系の仕事では、受託ベースの仕事が主流となり、自分で効率化を測ることにより、売り上げをドンドン伸ばすことができるんです。

要領を得ていない、最初のうちは中々売り上げを伸ばすこともできませんが、要領を得て効率化が測れるようになれば、ドンドンと仕事をこなすことが出来るようになるんです。

そのようにして売り上げを伸ばしていけば、「1ケ月145万円という金額も夢ではありませんよ!!」という意味合いで、「145万円に挑戦」と、広告にしているのでしょう。

「あなたにも月145万円は稼ぐことができますよ」という夢や希望を与えるために、このように表現しているんです。

何はともあれ、ギークスジョブの無料相談を受けてみて、自分はどの程度の月単価の仕事が受けられるのかを相談してみることです。

親身になってもらえるので、希望が持てると思います。

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